DHAやEPAの摂取がうつ状態に改善にもよい?

うつの治療方法には、薬物療法やカウンセリングのほかに、オメガ3系脂肪酸のDHAやEPAの摂取が効果的だと、ちまたで評判になっています。

 

そもそも、うつとは、脳内で神経伝達物質の受け渡しが不活発になり、感情を作る機能がうまくいっていない状態だといわれています。

 

成分的に、脳の神経細胞の膜は、大部分が脂肪でできています。
そこへDHAやEPAを潤沢に送り込むことで、膜に柔軟性を与えることができる可能性はあります。
DHAやEPAの摂取で「柔らかい頭」になれば、事に柔軟に対応できるようになり、うつ改善への道が開かれることでしょう。
とくに、DHAは神経細胞の脂肪の約50%近くを占め、頭がよくなる成分として知られています。

実際にうつ症状が改善したという報告も

EPAのほうも、従来の薬物療法と並行して、1日2gの摂取摂取を続けたところ、うつの症状が2週間ほどで改善したという研究報告もあります。
オメガ3系脂肪酸の摂取効果で、頭が柔らかくなったら、症状改善のチャンス到来です。
とくにオススメなのが、音楽や映画などの刺激で、心に感動を与えることです。
感動による心地よい刺激による信号は、脳の体性感覚野へ、次いで自律神経系の視床下部や前頭連合野に入っていき、脳活動の活性化が図られます。
たとえば、セロトニン投与は伝達物質を補足する治療方法ですが、DHAやEPAの摂取は、脳の神経細胞に柔軟性を与える改善方法です。
こうして柔らかくなった頭に、感動をたくさん与えることは、うつ改善につながります。




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